憧れの着物を着こなす

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着物買取
着物買取
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和服
和服とは
日本在来の衣服のこと。近年では日本における民族服ともされる。

着物のたたみ方
着物のたたみ方
きものや帯は、保管するときに正しくたたんでいないとシワになり、傷めてしまうこともあります。

上手に着こなすためのコツ

着物は日本の伝統文化である民族衣装でもあります。日本には、お正月や成人式・七五三・結婚式など着物が似合う行事が四季を通じてありますが、積極的に着物を着る方は少ないようです。その理由として、値段が高そう、着付け方が分からないなどが挙げられます。しかし一歩踏み出すと、着物はとても奥深く楽しいものだということが分かります。着物の「着方」と「着こなし」は全く別のものです。着方を学ぶためには、本などで勉強したり、着付け教室に通えばいいので簡単ですが、着こなしと言うのは着ることをこなすことであり、似合っていて身についていると言うことです。

つまり、やっと着られるようになった頃と少し慣れてきて自分のこだわりが出せるようになるのとでは雲泥の差があります。上手に着こなしていると言う点では、祇園の芸妓さんはお手本になります。日本女性の美しさが着こなしから溢れているからです。また着方だけでなく、基本を学ぶことも大切です。TPOを考え、その場の格式に合った着物を選ぶことや全身が調和した着こなしをすることが最も美しく装うコツです。例えば、着物と帯の格を合わせることが大切です。

柄にはそれぞれ意味があり、格と言うランク付けがあります。着物と帯の格を合わせることで調和が取れ、見た目にも美しくなります。また、帯との色合わせも大切です。帯はアクセントになるため、メリハリのある色を合わせます。そして、帯と着物の柄の形を合わせることも大切です。柄の形の特徴を捉えて、調和のとれた着こなしをします。このように基本を学んだ後は、まずきものに袖を通してみることが上手に着こなすためのコツとなります。

きものを一着も持っていなくても、自分で着られなくても躊躇せずに、きものレンタルや着付けサービスや美容院などを利用して、どんどん着用してみます。1回でも多く着用しているうちに、次第に着こなしのコツが取得できるはずです。そして自分の着こなしだけでなく、日常生活や外出先などでも上手な着こなしのヒントは多々あります。舞妓さんや芸妓さんだけでなく、舞台の観劇に来ているきもの姿の人やきもの販売店の店主などです。街中できものを着ている方を観察して、楽しみながら着こなし方のコツを学びます。やがて、自分なりの着方や柄の合わせ方など上手な着こなしのコツが分かるはずです。つまり、本当の意味での着こなしとは、人から教えられるものではなく自分自身が見つけ出すものと言えます。